Fast Connector®シリーズは、数多くの企業に導入頂いています。
おかげさまでシリーズ累計1,000社, 3,000サーバを突破しました。
News & information
2024.07.01
【coming soon】 FC Replicatorバージョンアップのお知らせ
2024.07.01
【coming soon】 FastConnectorバージョンアップのお知らせ
2023.06.01【6月1日リリース開始】 FastConnector及びFC Replicatorバージョンアップのお知らせ
データベースのことで、こんなお悩みではありませんか?
データベースへのアクセスに時間がかかる |
---|
DBをブラウザで管理できるようにしたい |
リアルタイムでのデータの同期ができない |
遠隔地へのデータ転送に時間がかかるメニュー解除 |
モバイル端末からのデータベース接続が不安定 |
データベースの統合ができない |
---|
導入・通信コストを抑えたい |
マスターデータの管理が出来ていない |
Oracleデータベースにモバイル端末から直接アクセスしたい |
セキュリティ対策が不十分 |
このようなお悩みはFast Connector®シリーズで解決できます。
⬇
Fast Connector®シリーズの
主な特長
POINT-01 |
---|
数多くのデータベースサーバへの |
OracleDB |
POINT-02 |
---|
特許技術により、 |
特許第 3598495号、4119992号、4564746号、4700473号 |
Fast Connector®シリーズの
ラインナップ
Fast Connector
モバイル端末のデータベース端末に関する問題を解決。
SAMURAI TECHNOLOGYのコアテクノロジーである 独自の圧縮転送技術 ( 特許第3598495 ) を採用することでソフトウェアでの通信高速化を実現した、RDBMS用データアクセスの定番ソフトウェアです 。
FC Replicator
データベースレプリケーションソフトの定番。
遠隔地への高速バックアップシステムや、マルチサイト・マルチマスタなどの高度なシステム連携を実現するデータベースレプリケーションの定番ソフトウェアです。
FC Access Controller
WAN高速化ソフトの定番。
データ通信時に発生するトラフィックを独自の圧縮技術を用いて最適化することにより、通信速度の向上やパケット費用を抑制するリモートアクセスソフトウェアです。
FC for CIFS
CIFS(ファイル共有)対応
WAN高速化ソフト。
一般的なWAN高速化機器(WAFS)とは異なり、ファイルサーバやアプリケーションサーバの前にFC for CIFS用のWindowsサーバを設置するだけでネットワークの高速化を実現しますので、機器導入コスト、メンテナンスコストなどTCOの大幅削減を実現します。
FC Security
不正なアクセスから、
データベースをガードします。
日本版SOX法(※1) / 内部統制整備のIT対応(※2)として「社会資産の保全」および「データアクセスのモニタリング(DBアクセスログ、Webアクセスログの取得/分析)」に対して最適なソリューションをご提供いたします。
おかげさまで、数多くの企業様にお選びいただいています。
|
---|
主な効果:業務効率化 通信コスト削減 |
現場・業者・本社スタッフ間での情報共有のできるブラウザ管理へ移行したいという要望がありましたが、「遠隔地作業現場」ならではの問題として、電源の品質が悪く停電が頻発する・遠隔地の為メンテナンスや使用用途の監視が困難・電源確保等があり、ブラウザ管理への移行できておりませんでした。これらの課題を独自の通信環境と圧縮転送プロトコルを搭載するFast Conectorを導入することで解決し、管理業務の効率化と通信コストの削減を実現しました。 |
|
---|
主な効果:食の安心・安全の担保 工程管理による製造ミス防止 |
「食」の安全・安心を旦保するため、原料の投入段階からハンディターミナルを活用し、厳重なチェックのもと、記録し、データベースシステムに管理されます。 |
|
---|
主な効果:各工場の工程を見える化し無駄を省くことで生産性を向上 |
各工場・各工程に蓄積されているデータベース内のデータを本社のデータベースにまとめて、一括で管理し、BIツールを導入し、各工場・各工程の状態を「見える化」します。 |
専用お問い合わせフォーム
製品についてのお問い合わせは、お電話か下記webフォームより
お気軽にお問い合わせください。
お気軽にお問い合わせください。